棕櫚の花など タイ料理

 夏のような気温からまた涼しく

 先週は、数日、夏のような気温も続きましたが、週末、急に涼しくなりました。

 どうもここ数年、気候が極端に振れやすく、穏やかさが無くなってきたように思われます。CO2による温暖化とよく言われていますが、海洋の深層域も含めた海洋大循環の変化なども注目されていますね。

週末に見かけた花々

 昨日から今日にかけて、遠出はしませんでしたが、家人と一緒に色々と散策をしました。 

 昨日は、電車で数駅の自然豊かな公園を散策し、今日は、地方選挙の投票に行くついでに、徒歩圏内をぶらぶらしました。

 そのようにして見付けた花々などです。

棕櫚(シュロ)


 シュロの花は、花と言っても地味なので、人から注目されることが少ないですね。
 雄株と雌株とがあり、写真のものは雌株の雌花です。
 近くには雄株は見当たりませんでしたが、シュロの場合、雄花の方がボリュームがあって目立つ印象ですね。

樒(シキミ)



 歩道脇の植込みの一部に、隠れるようにしてシキミの花が咲いていました。
 シキミは、仏様やお墓によく供えられ、僕の故郷では「花芝(はなしば)」と呼ばれます。
 しばしば人に利用される身近な植物で、花も可憐ですが、毒性があります。

藤(フジ)



 遠くから撮ったのですが、ボケていますね。
 申し訳ありません。


 こちらは別の場所の藤を、比較的近距離で撮影したものですが、この画像も何だかはっきりしませんね。

水木(ミズキ)


 水木の白い花が、緑に映えます。
 この写真は、写し方が悪く、ぼんやりしていて申し訳ありません。


 近距離から接写したものです。

花水木(ハナミズキ)

 こちらはハナミズキ。
 ミズキとハナミズキ。名が示すとおり、どちらもミズキ科ミズキ属の親類ですが、花の大きさや咲いている様子は全然違いますね。
 葉の様子は双方似ています。ただ、花とは逆に、葉はミズキの方が大ぶりでしっかりしています。

桑(クワ)の実



 クワの実も少し色付いてきました。
 僕は食いしん坊なので、道端のクワの実をこっそり摘んで食べたりします。
 都会でも、道端の植込みなどいたるところでクワやヤマグワを見かけますが、僕のようにその実を食べている人を見かけることはありません。
 この実が食べられることを知らない人も多ののでしょう。

ゼンマイ



 ゼンマイと思われます。
 実物はもっと鮮やかな色合いです。

梶苺(カジイチゴ)



 カジイチゴの白い花が一輪だけ咲いていました。


 こちらは別の場所で撮影したカジイチゴの実。
 鮮やかなオレンジ色でおいしそうです。
 でも、これは地方選挙の投票所に使われた学校の花壇で見かけたものなので、さすがの僕も憚って手を出しませんでした。

海桐(トベラ)



 よい香りがします。
 トベラ、クチナシ、スイカズラ、どれも白くてよい香りがする花々ですが、しばらくするといずれの花も色が黄ばんでしまいます。

胡瓜草(キュウリグサ)


 道端に生えている非常に小さな花(直径2㎜ほど)なので、あまり人目にとまることはありませんが、よくよく観察すると水色に淡い黄色の、可愛らしくも美しい花です。
 この写真ではうまく写せていませんが、芽の先端が渦巻き状になっていて、おもしろく特徴的です。
 拡大レンズを使って撮影しました。

赤芽槲(アカメガシワ)


 その名のとおり、赤い芽がまるで花のように美しいです。

今日の晩ごはん

 今日の晩ごはんはタイ風です。
 高知県産の青パパイヤが廉く売られていたので、家人にタイ料理を所望しました。

ガイヤーン


 タイの言葉で、ガイは鶏、ヤーンは炙り焼きのことらしいです。



 タイで製造されたガイヤーン用のシーズニングペーストを使用しました。

ソムタム


 青パパイヤと人参の繊切を、砕いたピーナツ、干蝦、大蒜、ナムプラー、レモン汁、輪切りにした鷹の爪、パクチーなどで齏てあります。
 本場のものより、かなり辛味を控えています。
 干蝦は台湾産の桜えびです。




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