彼岸の中日の牡丹餅と三分咲きの桜
彼岸の中日
今日春分の日は悲願のお中日。仕事がお休みの方も多いでしょう。
また、WBC (World Baseball Classic) の準決勝、日本対メキシコ戦の日でもありますね。
多くの人がテレビの前で応援されていることと思います。わが家でも家人が朝からはらはらしています。
春の牡丹餅 秋の御萩
軽く搗き捏ねた餅に餡をまぶしたお菓子。
これを何と呼ぶかは、色々な議論があります。
まず、由緒をたどって古語ですが、搔餠(かいもちひ、或いは、かいもち)とされます。
これは、餅を捏ねて作るさまを「掻」くと表現したものでしょう。
ただ、「搔餠」という言葉、『広辞苑』によると「一説、そばがき」とあります。そばがきも、そば粉を湯で掻き混ぜて作るので、そう称されたのかも知れません。
現代でも用いられる言葉としては、「牡丹餅」或いは「御萩」が一般的ですね。米粒が完全になくなるまで搗き捏ねられていない状態の餅を称して、ところによっては「はんごろし」という呼び方もあるようです。
ところで、この「牡丹餅」と「御萩」との区別、名前の由来となった花の季節に因み、春に食べるものを「牡丹餅」、秋に食べるものを「御萩」と呼ぶというのが、一般的によく聞く話ですね。
このほかにも諸説あって、粒餡のものを牡丹餅、こし餡のものを御萩とするという説も、僕の印象としてはしっくりくるように思いますが、その逆でこし餡が牡丹餅、粒餡が御萩とする向きもあるようです。
わが家でも今朝から家人が拵えてくれました。
お彼岸なので、ご先祖様にお供えしました。
僕も、濃いお茶と一緒にお相伴になりました。
月曜も休みました
昨日は平日の月曜でしたが、その前の日曜日が仕事だったので、休みをもらい、家人と一緒に散策に行ってきました。
今日も朝から曇っていますが、これから一週間近く、空模様があまり良くないようですので、昨日の好く晴れた一日はとても貴重だったと思います。
このような好い日和に休みがもらえたことは、非常にありがたいことでした。
ソメイヨシノは、まだ三分咲きと言ったところでしょうか。
このような一句を作ってみました。
薄墨の憂患の共三分咲き
共=むた
毎年のことですが、ソメイヨシノは花の時期が短く、散りやすいので、咲き始めたと思ったら、僕のような心配性は花の美しさを愛でる心境より、雨や風にやられはしないだろうかなどと、ついつい先のことを考えてはらはらしてしまいます。
ハナダイコン? ショカツサイ? オオアラセイトウ?
アブラナ科のこの紫の花。
ムラサキハナナでしょうか。
ムラサキハナナには、オオアラセイトウやショカツサイといった別名があり、江戸時代に中国から入ってきた植物です。
よく似た花に、ハナダイコンがあり、こちらはシベリアからヨーロッパにかけてが原産です。
どちらもアブラナ科の紫の花、花弁も4枚。名前も、相互に混用されたりしているので、僕も同定に自信がありません。
タチツボスミレ?
これはタチツボスミレでしょうか。
近い仲間に、オオタチツボスミレやナガハシスミレなどよく似た花があるので、これも同定に自信がありません。
クサイチゴ
あちこちにクサイチゴの花を見かけました。
僕は食いしん坊なので、このような食べられる実が付く花を見かけると、その先のことが楽しみになります。
ヒメウズ
細い茎に小さな白い花がうつむいて咲いているのは可憐な印象ですが、キンポウゲ科の花ですので、有毒です。
ただ、漢方薬に使用されたりもするようですが、気を付けなくてはなりません。
トゲミノキツネノボタン
黄色く小さな花で、金平糖のような可愛らしい実を付けますが、これもキンポウゲ科で有毒植物です。
アメリカフウロ
道端などでよく見かける植物ですが、その名のとおり、もとは北アメリカ原産です。調べたところ牧草などに混じって日本に移入され、昭和初期の1932年(昭和7年)に京都で根付いているのが発見され、その後あっと言う間に、全国でも広く見られるようになったと言われます。
追記 決勝進出
侍ジャパン、決勝進出しましたね。
手に汗握るサヨナラ勝利。
同郷の村上選手が、苦しんだ末に真骨頂を見せてくれました。
おめでとうございます。ありがとうございます。








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