サヘル・ローズさんのそら豆ご飯
ペルシャ料理
食いしん坊の僕は、海外の珍しい食べ物が大好きです。
特に、世界三大料理とされるトルコ料理を始め、イスラム圏の食べ物は非常に美味しいと思います。この地域では羊の肉がよく食べられますが、くせが強くてあまり好きではない方も日本人にはよくいらっしゃいますね。僕にはあの独特の風味がむしろおいしいと感じられます。
以前、イスラム圏ではありませんが、海外のある国で羊だか山羊だかの骨付き肉を素揚げにしたようなものを食べたことがあります。一緒に行った日本人の多くは、一口で顔をしかめていましたが、僕は案外平気でした。
知り合いにアラブのとある国でラクダ料理を食べたことがあるという人が居て、ラクダ肉のくせの強さは羊の比ではないという話を聞いたことがあります。幸か不幸か、僕はアラブ圏を訪れたことは無く、ラクダ肉も食べたことはありませんが、ものは試しで一口位食べてみたい気がします。
サヘルさんの「きょうの料理」
今日は、そのようなくせの強い食べ物ではなく、見た目も爽やかなそら豆のピラフです。
先日、NHKの「きょうの料理」でイランご出身のサヘル・ローズさんが紹介されていたものをアレンジしています。
そら豆ご飯
繊切したタマネギをオリーブ油で炒め、ターメリックパウダーをまぶし、表面を炒めた鶏の手羽元と皮付のじゃが芋、水を加えてしばらく煮ます。そうして、それを濾したスープで今度はご飯を炊きます。
「きょうの料理」では普通の日本米(短粒種)のように見受けられましたが、ペルシャ料理なら長粒種の米が好いのではと考え、ゴールデンフェニックスのジャスミンライスを使いました。
このジャスミンライス、香りが非常に好く、わが家では好んでしばしば用いています。
ご飯が炊きあがったら、茹でて皮をむいたそら豆と茹でたアスパラ、刻んだディルを加えて混ぜ、しばらく蒸らします。
サヘルさんのレシピでは、アスパラは入らないのですが、このところ、そら豆の値段が高くて、十分な量を確保できなかったので、アスパラにヘルプを依頼しましました。




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